まんじさん系統ババが
後食バリバリになったので、
砂埋め霊芝を発注しました。
小さな個体ですので、
細めの砂埋め霊芝材が欲しくて発注しました。
その業者さんとの前回の取り引きでは、
A材20%、B材30%、C材50%くらいの実績でした。
発注する時に前回の分は、
半分しか使えなかったことを伝えて、
吟味してから発送するように注文を付けました。
送られてきた材がこれです。
上2列4本分が砂埋め霊芝材
下1列2本分が土埋め霊芝材です。
砂埋めに関しては
A材75%、B材25%ってところですね。
やればできるじゃん・・・、 っていうか前回も判ってて発送してるな。
通販専門の地方在住者を舐めるなよ!! モオリーさんのプレ企画にて当選し、
その賞品が到着しました。
透明ボトル10本に
オマケのマット付きです。
σ(^‐^)はM系にはKOB、D系にはBIRを使用しています。
以前、アンテの3令暴れが治まらずに、
菌糸→クワマット→KOBでやっと治まったことがあります。
体重は42g→28gと超ダイエットしてました。^^;
モオリーさん、ありがとうございました。m(__)m
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BE-KUWA33号紙の某記事の中に、
----------------------------
♂の幼虫が巨大化したにもかかわらず著しく縮んでしまったのは、
成熟期を迎えた幼虫の無理なエサ交換が原因に間違いないだろう。
----------------------------
という記述があります。
そんな経験ありませんか???
そこで、今季記事にしていない羽化個体の中から、
σ(^‐^)も懺悔します。 犠牲個体1:パラワンオオヒラタ・98.04mm
3本目を掘り出したときに蛹室作ってました。
蛹室を壊しちゃたので、
4本目で作り直しして貰いました。^^;
そのまま3本目で蛹化・羽化させていれば、
100UPは間違いなかったでしょう。orz
犠牲個体2:ブータンアンテ・80.14mm
本来アンテは3本目で蛹化させたいのですが、
46gとでっかいニョロだったので
パラワンニョロと間違えて4本目に投入してしまい、
4本目で蛹化・羽化させました。
ラベルをよく見たら・・・アンテだ。(アフォです。
固まったら78くらいでしょうか、
2本羽化個体が80UPしているのですが・・・。orz
こんな経験を踏まえて、
マレーアンテ37g3本目に投入しています。
その理由は上手くいったら記事にします。^^;
TOTOROさんプレにて本人様より当選の
マグダレインコクワが無事到着しました。
Dorcus magdeleinae,
タイ・ファン産 初のコクワ飼育となります。
コレ・・・イイ!!
第一印象です。(爆
紅い上翔が素敵です。
これで70UPとかしたら、
スゴイ個体になりそうです。
コクワって名前だけで、
何だかなあ・・・と今まで手を出さないでいましたが、
精一杯やりたいと思います。
TOTOROさん、 ありがとうございました。m(__)m 月読さん系統メルキオリティスフタマタを
産卵セットに投入しました。
マンデブでは玉砕していますので、
今回はリベンジしたいところですが、
材に良いものがなく、
ちょっと堅めの材使ってます。
大丈夫かなあ??
取れなかったら、
月読さんのせいにしよ。(爆
月読さん、ゴメンネ。m(__)m
前回ブリードでは
孵化率1/56と
惨敗したロンギチョンベルス。
milagさんからの救援部隊と併せて4頭がいますが、
ワンダリングの末に蛹化しました。
今度こそ大量ニョロゲットンしますよ。
その前に
アエノバルバスをブリードしようと思いますが、
後食前に何故か1♀が★になってしまい、
2♂1♀体制となりました。orz
活動開始待ちです。^^;
本日、カワラブロックが12個到着しました。
こんなにカワラの消費量が激しいのは初めてです、
モセリ、ババ、ユダイ、フォルフォルと
一気に
カワラ種が増えたせいですね。
えっ、後ろ2種はマット飼育種ですか??(爆
そして~~、このカワラ到着に合わせたかのように、
たるやさんから
ヒミツの粉が到着です。^^;
格安菌床派のσ(^‐^)はいつもテキトーに粉混ぜてます。
たるやさんスペシャルブレンド粉
ババ、モセリで使用させて頂き、
検証させて頂きますね。m(__)m
ありがとうございました。m(__)m
♪♪当選者発表中♪♪
チビタラ同盟プレ、当選者発表されましたね、
σ(^-^)は見事に落選しました。^^;
当選者の中にある事情から音信不通だった方のHNを発見し、
その方のブログを覗くと、
久しぶりに更新されていました。v^^v
新しく生活をスタートされたようで、
元気でいらっしゃるようです。
一安心というか嬉しくなりました。
マレーアンテ♀が蛹化ラッシュです。
この他にも劣化した菌糸瓶で蛹化した個体が2頭、
マットへ移して蛹化した個体が1頭、
8♀蛹になりました。
DAM♀(キャメロン)予約承ります。(爆 肝心の♂ですが、
思い切って3本目へ投入しました。
画像はありませんが
37、4gでした。
唯一の♂なので、
瓶交換のショックで蛹化して欲しいです、
ここから一伸びなんて要りません。(爆
3令後期の暴れだけはあるんでしょうね。^^;
ビッタを徘徊するも、
行き着く先はやっぱりアンテ、
やっぱりアンテが一番カッコイイ!!
安っう~~、
人気ないですね。^^;
さて、某所にて
きのこ狩りを楽しみました。
収穫の秋ですね。^^;
この菌糸に入っているのは、
まんじさん系統ニジイロ(スーパーグリーン)です、
頂いた4頭とも無事です。
3♂1♀でした。
♂はどれも20g前後、♀は10gでしたが、
これって順調なんでしょうか?
久しぶりのニジ飼育なので、
よくわかりません。^^;
9通ものmahita協賛品への応募
ありがとうございました。m(__)m
モセリの孵化直後のニョロを菌糸へ投入すると、
★になることがよくあります。
食痕が出てこないかな・・・、
出てきません。^^;
そんな時にお奨めの管理法は、
砂埋め霊芝材の削りカスをプリカに集めて、
これに投入しお腹がいっぱいになってから、
菌糸に投入すると
初令で落ちることを回避できます。
しかし、霊芝材の削りカスでは、
初期飼料として栄養的に不安があります。
そこで、
霊芝材の削りカスとカワラ菌糸を解したモノのMIXマットに投入すると、
この不安点が緩和されます。
MIXマットを食し出して、
1週間程度で菌糸へ投入してやります。
実際に成長も早いようです。^^;
これが
mahitaお奨めのオウゴンど初令管理法です。
σ(^-^)の最近の管理法は
卵のままカワラ菌糸へ埋め込み放置する、
ズボラ管理法ばかりです。
DORTAKUさん系統フォルフォル(原名亜種)が
カワラ菌糸にさっぱり潜りません。^^;
蓋の直下でウロウロしています、
お腹を見ても菌糸を食しているようではなく、
菌糸とマットを混ぜながら、
食べているような感じです。
じゃあ、先に
カワラとマットのMIXマットを作って、
そこに投入したら・・・と考えました。
これです!!
カワラ菌糸の皮膜を取り除き、
ミキサーにて粉砕し、
体積比3:2になるようにブレンドしました。
ギリギリを狙ってます。 ミキサーを使用する際には、
奥方様の許可を得るか、
夜中にコッソリ使用して、綺麗に洗浄してください。(爆
当然、落ち着いて喰っています。
菌糸に2ニョロ、MIXマットに2ニョロ投入しています。
これが成功したかどうかは体重のノリでしか判断できないので、
結果がでるのは当分先ですし、
雌雄が偏ると比較ができません。orz
頂き物のフォルフォルの初飼育で、
こんな実験をするのはブァカモノmahitaです。^^;
DORTAKUさんにだけ先行して結果をお知らせするので、
DORさん、許してね。(爆
チビタラ同盟プレ応募開始!!
mahita協賛品のオウゴンセットへの応募
ありがとうございました。m(__)m
昨日、地元小学校にて開催された
マラソン大会にて、
息子1(ガルル)が優勝しました。
三年連続の優勝です!!
沿道に詰めかけた応援の皆様、
温かいご声援、ありがとうございました。m(__)m
σ(^-^)は見に行ってませんが。^^;
小学校3年生で
1600mmを
6分45秒というのはどんなものでしょう???
日頃は担任の先生を悩ませるガルルですが、
年に一度だけ先生を喜ばせることができる日でした。^^;
σ(^-^)の遺伝子に長距離は入っていないので、
カミさんの血統ですね。^^;
σ(^-^)も含めて、
虫飼育者には元グッピー飼育者が多いです。
静岡のM様、岐阜のZ様なんかもそうです。
(青森のS様、東京のG様も追記です)
グッピー飼育で最も重要なことは、
♀親の選別です。
♂子がどんな個体になるかは♀親に係っています。
持って生まれた遺伝子をどう表現するかは、
♀親の遺伝子の影響をモロに受けます。
言い方を変えると、
♀親の遺伝子表現力は息子に飛び、
♂親のは娘に飛びます。
『次世代に期待して下さい。』って言葉は、
実は正論なんです。
遺伝子を持っているっていう事と
それを表現する能力があるって事は別問題なので、
遺伝子さえ持っていれば、
娘に飛んだ遺伝子表現力は、
次世代の孫息子で発現します。
長歯になる、極太になるといった遺伝子を
どれだけ表現できるかは♀親によると思いますが、
σ(^-^)には
♀親の選別眼がありません。^^;
σ(^-^)の遺伝子を色濃く受け継いだ
我が娘よ、
君が長距離で一番になれないのは、
パパの遺伝子のせいなんだよ。
こんな理屈で娘を慰めました。(核爆
チビタラ同盟プレ応募開始!!
mahita協賛品のオウゴンセットへの応募
ありがとうございました。m(__)m
フォルフォルに関しての
飼育情報、
ありがとうございました。m(__)m
やはり持つべきは腕の良い虫友さんですね、
ど素人のσ(^‐^)でも理解できました。m(__)m
さて、
エルフさん系統国産SP紅RR♂が、
♀の羽化から遅れること5ヶ月で、
ようやくというかやっと蛹化しました。
孵化から蛹化まで1年かかってます、
菌糸の劣化具合が物語っているでしょう。
オアシス蛹室行き確定です。^^;
昨年の秋産まれなので、
ず~~と温室で管理していたのですが、
22℃で管理していたためか、
一向に蛹化の気配がなく、
セミ化するのかと心配していました。
このままでは★になるだけなので、
思い切って温度を25℃へ上げたところ
なんとか蛹化しました。^^v
12月頃には羽化するとしても、
来春のブリードシーズンには使用できないでしょうね。
夏以降には使用したいなあ。
まあ、その前に完品羽化をお願いします。m(__)m
全く虫とは関係ない話ですが
先日のプチオフにて
K66さんに貰った
リンゴです。
実は中味まで
赤いんです。
すっげえビックリです。 味は普通にリンゴしています、
美味しいですよ。
このリンゴを使ったアップルパイもありましたが、
撮影前に子供達のお腹に消えていきました。^^;
K66さん、ごちそうさまでした。m(__)m
チビタラ同盟プレ応募開始!!
mahita協賛品のオウゴンセットに応募してね。^^; フォルフォル(原名亜種)飼育経験者の先輩方に質問です。 DORTAKUさん系統フォルフォルを
カワラ・ブナPCへ投入しましたが、
底で安定して喰っているという様子ではありません、
イヤイヤ喰ってるという感じです。
どうしたら良いですか??
モセリのド初令を管理するのに
カワラ菌糸を解してマットと混合したものに投入すると
安全に大きくなるという裏技があるのですが、
これを試してみましょうかね??
やっぱり、
苦手なマット飼育しかないのでしょうか。^^;
あーくさん系統スペンスノコは
ヒラタケ・ブナPCへ投入しましたが、
ちゃんと底で居食いしています。
こちらは安心ですね。^^v
チビタラ同盟プレ発動!! 台風が接近しております。
子供達は明日、臨時休校です。
外出禁止で1日をどう過ごすのでしょうか?
ところで、台風に備えるって、
何をするんでしょうか?
mwtdoさん系統アエノバルバス・ミツノカブトが羽化しました。
小型ミツノカブトです。
昨年のクリオフで頂いてから9ヶ月かかりましたが、
ユダイクスの飼育温度ですからしょうがないです。^^;
2ペア揃いましたから当然ブリードします。
ロンギの悪夢(孵化率1/56)を繰り返さぬようになんとかします。(爆
レアというか、
珍品というか、
まあ、はっきり言うとマイナー種です。
飼育継続している人もほとんど居ないでしょうし、
そんなところが気に入ってます。^^;
K66諜報部員より、
新規加入メンバー
イエローマスク33の情報が入りました。
拡大するには下画像をクリック!!
総勢5人のマスクマン、
闘え!!マスクマン!!
いったい・・・誰と闘うのか??(爆
ピンクだけ多くね、
ひっそりとマスクを脱ぐ
ピンキーmahitaです。
引退します。
さらば!!ピンキーmahita!! 後は
ピンキーたるやと
ピンキーgucchiに任せよう。(核爆
チビタラ同盟プレ発動!! まずは結果から
ババ:3ニョロ、6エッグGETです。 モセリ2ニョロ、7エッグGETです。 これまでの
モセリの結果は、
1stセット---7(孵化5)
2ndセット---14(孵化9)
3rdセット---9(孵化2)
計30(孵化16)
30しか産んでいませんが、
♀親はヘロヘロでこれ以上は産まないでしょう、
余生を送るどころか、
すでにエサを食べる力もありません。orz
管理温度20~22℃でユダイクスに合わせています。
産卵するのに低すぎるんでしょうね。
孵化率の低さもこれと関係しているでしょう。
モセリの産卵管理は25℃が適温ですね。^^; これまでの
ババの結果は、
1stセット---0
2ndセット---20(孵化18)
3rdセット---9(孵化3)
計29(孵化21)
29個、産んでお疲れの様子ですが、
とりあえずエサは喰っています。
あと1、2セットは組めるでしょう。
管理温度20~22℃では産卵するのに低すぎますが、
モセリよりは低温地域に生息しているらしく、
低温に対する適応力は強いようです。
σ(^‐^)にとってのまとめ、
ババの方が丈夫でデカクなるし飼育は簡単。
モセリの方が難しい。(爆
K66さんの最新作!!
ありがとうございました。m(__)m
チビタラ同盟プレ発動!! えりだんさんプレにて当選の
Rhaetulus didieri&Hexarthrius melchioritis
ディディエールシカチビペア& メルキオチビペアが
月読さんから着弾しました。
ともにチビペアとありますが、
チビでも累代には何の支障もありません・・・っていうか
これで小さいだなんて・・・、
月読さん、どんなレベルの飼育してるんですか!!
ありがとうございました。m(__)m
メルキオは1♂2♀のトリオです。
マンデブでは玉砕したσ(^‐^)ですが、
失敗は許されませんね。^^;
ディディの産地として有名なキャメロンにも何度も脚を運んでいます、
マレーアンテは居ましたが、
ディディは居ませんでした。
現地生息個体数はアンテより少ないと思われます、
累代にぜひ成功したいと思います。
最近は着弾記事ばかりで
mahitaクレクレ君疑惑?が巻き起こりそうですね。^^;
D様からのフォルスターと
K様からのネプチューン、
さらには
A様からのスペンスノコは
ユダイクスのお礼かなと捉えております。
えっ、違うんですか??(爆
D様、K様、A様ありがとうございました。m(__)m
今回のえりだんさんプレ企画でもユダイクスを協賛しております、
ディディもメルキオも、
全部ユダイクスのおかげです。^^; つまり、元をただせば・・・、
ユダイクス元親のまんじ親方のおかげです。 まんじ親方からの
採れすぎた分は全国へ飛ばせ指令も
残り1セットで達成できそうです。
素晴らしい出会いのチャンスをくれた親方に感謝です。
まんじ親方、ありがとうございました。m(__)m