明日早朝より30・31日と東京出張です。 コメ返答が遅れますこと御了承下さい。m(__)m
本日はバラバック&スマトラとオオヒラタ2種のセットを組んだ。 ケースの大小は期待度の差による。(爆
自分にはまんじさんのような才能はない。 あの人は偉大な先駆者だ。
あんな才能はないので、 スマトラオオヒラタを例に mahita式アゴ縛りについて紹介したい。
針金を2本準備し(ココが肝!!)、中程を適当にねじりましょう。 焼きそば3食セットについているものを使用するとカットする必要がありません。
勇気をだして画像のようにオオヒラタのアゴにかけましょう。
両端を縛り上げましょう。 このときに針金の位置に注意してベロが出せるようにしないと、 餓死しますので注意が必要です。
両端に出っ張ってる部分をオオアゴにかぶせて、 スタイリッシュに仕上げましょう。
金色の針金がスマトラオオヒラタのアクセサリーのように見えます。(爆
実際には順序は逆で縛っていたものを解放しつつ画像に記録しました。 解放するときはおとなしいですが、 縛るときには暴れますよ。
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世のお父さんがた、 夏休みの宿題はお済みですか? もちろんお子さんの「自由研究」ですよ。
今年は夏休みの最終土日が30・31日なのですが、 30・31日は東京出張で29日までに完成させなきゃ。(^^; 時間があれば虫屋さんにも行きたいです。 田舎者でも迷わずに到達できる「むし社」しか知りません。
明日までに何とかしなければならない自分は、 とりあえず息子1(小学2年生)の分を片付けることにしました。 幸い我が家には息子1向きの材料がいっぱいある、
それは・・・・「甲虫」。
100円ショップで必要なものを購入、 ディスプレイ用ケース・・・・210円 朽ち木(ハーフカット)・・・105円 木工用ボンド・・・・・・・・105円 計 420円 標本針はさすがに売ってませんでした。
できあがった作品は
ライブ標本 パラワンオオヒラタ(フィリピン・パラワン島) VS セアカフタマタ(マレーシア・キャメロンハイランド)
さて、娘(小学5年)の自由研究は何をしようかな??? へへへ、女の子のは難しいです。(^^; 時間がないぞ!!急げ!!
PaPaさんのタラ・レギプレゼントにて、 なんと応募者全員当選の最終申込者になり、 我が家にやってきたPaPaさん系統レギ。 ♂は羽化より5ヶ月半が経過しバイブも絶好調、 ♀は羽化より6ヶ月半が経過しエサ喰いも順調なので、 2週間同居させてから産卵セットに投入するとジャスト6ヶ月と 自分に都合の良いプランを立て、 人工レイシ材を3本確保&気に入らない場合用の産卵用カワラ菌糸ツメツメと、 入念な準備をして同居させた。
同居開始5日後・・・・・、
♀の上翔に直系5mmの大穴が・・・・、
「この穀潰しヤロウが!!」
被疑者と即隔離の上、応急処置を施した。 上翔に密着し、産卵床形成中もハガレないもの・・・・、
ガムテープで補修し、
緊急産卵セットに投入しました。
命が尽きる前に産んで欲しい・・・・。
とりあえず穿孔はしました。
同居中にペアリングしていることは確認しています。 ああ、初の緑色卵を拝見したい。
昨シーズンのレギも散々だった・・・、 モセリと同じことをしてもダメなことは理解できた。 そのため、モセリでは使うことのない人工レイシ材も準備した。 なのに・・・・おとなしいレギで同居中のDV発生!!・・・・。
ひょっとして俺ってレギには縁がないのかも・・・・。orz PaPaさん、採れなかったらゴメンなさい。
「あんた何セット組んでんねん!!」ということは言わないで下さいね。 モセリマニアですから・・・・。
さて本日の解体した材は穿孔後10日しか経っていません。 なぜ割出しをしたかというと、 ①材にカビが生えてきたこと。 ・これはいけませんね、卵がカビに巻かれちゃいます。 ②♀が出てきたこと。 ・カビがお気に召さなかったかな。
結果は カビに巻かれてダメになった卵:5個 カビに巻かれそうな卵(ダメかも):4個 大丈夫そうな卵:4個 産みたて卵(ダメかも):2個 こちらを優先的に割り出せばヨカッタ。orz 後悔先に立たず
この親♀は3rdセットです、 3rdセットでこれくらい産むことは珍しいです。 1st、2ndセットはあまり産まなかったのですが、 徐々に調子がでてきたのでしょうか。 併せて30卵以上産んでいます。 通常は1stセットが一番多く、その後減っていきます。 このようなアタリ♀は最終的に50近くは産んでくれるでしょう。 昨日のようなハズレ♀もいますから平均すると1♀あたり30個くらいになるでしょうか。
穿孔後3日で出てきた個体もいます、 結果:7卵回収できました。 穿孔後25日経っても出てこない個体もいます、 結果:5卵しか回収できませんでした。
いろんな条件・好み・個性があって、難しくて面白い!!。
セット後20日が経過していた モセリ2セットの割り出しを行う。 結果は・・・・・、 割り出し後の材画像を見て貰えばよくわかる。 左の材には卵座となる窪みがなく、 右の材には多数ある。 一目瞭然です。 左から2卵、 右から4ニョロ 8卵 1プチの結果でした。 いつもなら採れないことで悩んだりするが、 今日は悩まないぞ!! そんなこともあるさ。 まんじさんのブログで遊び心満点の産卵セットが組んであった、 そんな心の余裕が必要だな。 「Natural mahita」ではお気楽にと謳っているくせに、 すっかり忘れていた・・・・。 ギネスを狙い真摯に取り組むことは無理なので、 (資金的、飼育環境的に) 綺麗なモセリを目指したい。
KENJIROさん20000HIT記念プレにて、 当選したLuckyさん協賛のDH系最高峰トリニダデンシス初令が、 北の大地から倍増量の9頭も到着した。 もちろんDH系貴重種&北海道といえば あの有名店の系統ですよ。
お盆の14・15日と勤務日で、 夏休みを16・17日の土日プラス18・19日と取り、 パルケへ遊びに行っていたので、 発送日をこちらの都合に合わせて頂いた、 さらに真夏の中1日かかる地域間の発送である。 これで全頭元気に無事到着というLuckyさんの梱包スキルの高さに感動!!。 自分なら死着だろう・・・・。
Luckyさん、本当にありがとうございました。
(画像は立体感を出すために8カップですが、ちゃんと9頭いますよ)
DH系をヘラクレス、エクアトリアヌス、モリシマイと飼育してきたが、 ここで長兄ラオウなら、 「次の亜種が最後の亜種となるであろう。」 と言っているところだろうから、 トリニダデンシスが最後のDH系亜種になるだろう。
DH系は飼育スペースを圧迫するため、 M系へ振り替えるつもりだったが、 (マ○系じゃないですよ、メガソマ系ですよ。) DH系はやっぱりやめられない。
昨日、昨年8/1羽化のDHヘラクレス♂132mmが★となり、(現在展足中) そして本日、DHトリニダデンシスが届いた, なんというタイミングだろうか。 DH系最後の最高亜種トリニダデンシス!! 「我がDH系飼育に一点の悔い無し。」といきたいものである。
「夏休みの思い出作り」に パルケエスパーニャに行ってきました。 心配していた天候も現地滞在中はなんとか持ちこたえ、 子供達は大満足の2日間でした。 ピレネーも最大待ち時間15分と何回も乗れたので、 娘は大満足・・・・・先頭にも乗れたしね。 付き合ったお父さんはヘロヘロになりました。 息子達は アルカサルの闘いで光線銃をバンバン撃ち、 なぜか園内にいる カニを追いかけ大満足でした。 で・・・・・帰宅すると ちょうどヤマト便のお兄さんが・・・・、 (ナイスタイミング) ブロック12個、材8本が到着しました。 今日は疲れちゃったので、 ツメツメとセットは明日にしよう。
家族の近況報告をご先祖様にするために墓参りにいくと、 おじいちゃん・おばあちゃん達が本堂で懸命に仏様を拝み、 子供達が境内で笑顔で遊ぶ光景に出くわした。 おじいちゃん・おばあちゃん達の命は、 しっかりとこの子達につながれていますよ。 ふと息子1の保育園卒園式を思い出した。 卒園式では卒園児の各保護者が一言述べるのだが、 自分の言葉は 「お前が息子であることを誇りに思う、自分の息子として産まれてきてくれてありがとう。」だった、 カミさんの言葉は 「おとうさん・おかあさんの命をつないでくれてありがとう。」だった。 何を話すか打ち合わせなしだったので、 この一言には度肝を抜かれた。 「お前おとなしい顔して、スゴイこと言うな。」 とんでもなくヤンチャ坊主の息子1だから、 とても保育園には迷惑をかけたと思う。 (そんな息子を誇りに思う親も親だ) そんな息子1だから、 小学校では校内マラソン大会の記録を塗り替えるなど、 最近は自信もついてきたのか、 落ち着いてきたことはとても嬉しい。 (少しだけ寂しい気持ちもある) スイミングの初陣を25m平泳ぎとするなら、 目標は オリンピックで2冠達成のあの人かな、 まずは通っている小学校の新記録樹立から始めような。 さて、画像はいのちをつなぐために アゴ縛りをしたスマトラとバラバックである、 並んで記念撮影と思っても結局こうなるのね、 激しいファイティング・スピリッツもいいけど、 ちゃんと交接しろよ!! 急遽夏休みを18・19日ともらうことにしました、 志摩スペイン村・パルケ・エスパーニャに行ってきます。 子供達はTDLやUSJは並びが長いからイヤだそうです。 あちらに良いショップはありましたかね??
本日は早朝よりお墓参りに行って参りました。 家族が平穏無事に過ごしているのも先祖代々の皆様のおかげです。(合掌) 我が家のスーパーエース順昌(W38)79mm これの作出者であるTAIGA-PAPAさんのところで、 とんでもない個体が羽化していた!! その個体を見たい人はKuwa’s Breeder’sのトップページ画像を見て欲しいです。 オオアゴ先端付近の肉付きがスゴイでしょ。 ありえないでしょ!! この個体を先日の8時間耐久2人でオフ会の時に見せてもらいました。 ずーーーと黙ってましたが、 TAIGA-PAPAさんのサイトで公表されましたので、 こちらにも掲載しております。m(__)m
♀に全くその気がなくハンドペアリングは不調であった、 ♀が逃げる逃げる・・・♂は怒る怒る・・・。 仕方なく♀を押さえつけ無理矢理合体・・・、 オオカブトではよくあるが、 ドルクスでこんなこと初めてだった。 これで大丈夫か??? さらに同居1週間させて、 産卵セットに放り込んだ、 それは1ヶ月半前のことだった。
期待度は限りなく0に近い、 いい加減に材を掘り出したら・・・、 初令がポロっと落ちてきた。 ヤッタ―!!v(^^)v 孵化したてのド初令も出てきたので、 割出しを中止し埋め戻した。 2週間後にもう一度割出そう。v(^^)v
TAIGA-PAPAさんのところにはもっとスゴイ個体がいるが、 我が家ではスーパーエースだ。
陽菜詩さんのグランディス&アンテ帝国にて
10000HIT記念プレ企画応募受付中、mahitaも協賛しています。
正直戸惑っていた、 手応えのない伸びない体重に悩んでいた。 1年羽化なのか2年羽化なのか。
気が付いたら蛹化していた、 無限ニョロ地獄から解放されて、 ほっとしたというのが正直な気持ちだった。
羽化を確認してからも 少なくとも累代する気はなかった。
ところが、取り出してじっくり観察してみると、 これが・・・美しい。
さて、娘(小学5年生)はスイミング泳力認定2段、 選手育成コースで週3日・2時間泳ぎ込みをしている。
息子1(小学2年生)は泳力認定18級であるが、 コーチより選手育成コースへの編入を奨められた。 「えっ、まだ18級ですよ???」 バタフライをやっとマスターしたとこなんですけど・・・・、 親に無理矢理スイミングに行かされてるんですけど・・・・、 娘は30級を取得してから選手育成コースに入ったんですけど・・・・、 コーチ陣会議でそう決まったらしい・・・・。
そんな息子1の初陣が決定した。 種目は25m平泳ぎと25mバタフライ。 「えっ、最初は自由形じゃないんですか???」 そういえば娘の初戦も100mメドレーと25m自由形だったような・・・。
そんなんでいいんですか???
とりあえず当面の目標は 北京で世界新記録を出したあの男ですか??? 2冠をぜひ達成して欲しい。がんばれ北島選手!!
陽菜詩さんのグランディス&アンテ帝国にて
10000HIT記念プレ企画応募受付中、mahitaも協賛しています。
『ぐりん!ぐりん!』 (まんじさん、良い響きです。) ケース底面に開いた窓から お尻をフリフリする様子が見えた。
色から察するに昨日今日蛹化したようではない、 このケースには3頭まとめて放り込んであるのだし、 他のニョロもどうなっているか心配だから掘ることにした。 闇雲に掘るのではない。 掘るにも理由が必要なのだ。
慎重に上部のマットを少しずつ取り除いていくと、 ニョロの頭部発見!!・・・・ん、???
底部に2蛹室を発見!! 第1蛹室から発掘作業に取りかかる、 何にもいない!!・・・・ん、???
第2蛹室は底面から見えている、 ♀蛹、無事確保!!
3ニョロ→1蛹であった。
他のケースでは1ニョロを確認した・・・・、 1蛹1ニョロ生存とMパチェコと同じ状況だ。
蛹化時期を合わせるために多頭飼育をしているが、 各ケースに1ニョロしか残らないのでは、 全く多頭飼育の意味がない、・・・??? orz
Mパチェコ・Gピサロともにペアで揃ってくれることを切望する。
陽菜詩さんのグランディス&アンテ帝国にて
10000HIT記念プレ企画応募受付中、mahitaも協賛しています。
「あなたは何故?掘るのですか?」 そう聞かれたら、 「そこに蛹があるからです。」 と即答します。
私が思う最も美しい蛹はフタマタ属ではないでしょうか、 というかフタマタ属の美しさは蛹にあるのではないでしょうか。
長くニョロで生活し完全変態して蛹となる。
猛々しい成体となる前の無防備な脆弱さと 1ヶ月半しかこの姿ではいられない儚さも相まって、 美しさがさらに強調されていると思います。
美しい蛹でいるのも残り数日・・・、
自称:掘り師の私は蛹フェチかもしれません・・・・。
陽菜詩さんのグランディス&アンテ帝国にて 10000HIT記念プレ企画応募受付中、mahitaも協賛しています。 昨年も落としまくり、 唯一蛹化した♀1頭も羽化不全にて★にするなど、 完全敗北したMパチェコ 今年も落としまくっているのだが、 ♂1頭が蛹化した。 なんとか無事羽化に辿り着きたい。 残りは けん・りゅう・きょうさん系統1ニョロが生存するのみである。 生存率は29%と他種を圧倒して低い。 完全に小型ゾウサンに対して苦手意識を持っている。 飼育温度は24~26℃ マットは完熟黒土マットを使用しています、 腕が悪いことはわかっていますが、 どなたか小型メガソマのコツを教えて下さい。(マジで)
陽菜詩さんのグランディス&アンテ帝国にて 10000HIT記念プレ企画応募受付中。 連日35℃越えの猛暑の中 床下飼育30℃で耐える一群がいる。 Dヘラクレス系、大型メガソマ系、そしてウガンデンシスSSPである。 Dヘラクレス系は3令後期ばかりで、 エサの消費は少なく蛹化・羽化を待つのみであるが・・・・、 モリシマイが1ペア・・・・落ちてた。orz 大型メガソマ系はこんな暑さもなんのその、 順調に体重を増やしている。 お前らスゴいな!!!屈強だね。 そんな猛暑の中、 もっとも順調にエサを消費し成長を続けているのが、 ウガンデンシスSSPである。 もともとが下限25℃という高温種で30℃での飼育が適している種であるが、 それにしても猛暑の中でもコイツらの食欲は凄まじい。 しばらく放置したプリンカップが画像のようになることも珍しくない。(ゴメンヨ) 今春孵化した個体はまだ一頭も落ちていないが、 3令となったこれからが落ちやすい・・・・。 気を引き締めて飼育にあたりたい。 何せ今後新たに日本に入ることのない種なのだから。
陽菜詩さんのグランディス&アンテ帝国にて 10000HIT記念プレ企画 8/3まで協賛受付中、8/4から応募受付。
東海BBQに参戦したのは5月だった。 そこで4児の父さんが産卵セットは「材1本で甘やかさない!!」と言っていたので、 今季の国産は三重県産二番丸・ウォーターシードさん系統しかやるつもりがなかったのだが、 それに材1本で臨むことにした。
4児の父さんは「水は水道水で充分だよ、甘やかさないよ!! これでも20~30は採れるから。」と豪快なことを言っていたが、 小心者の自分は保険と実験を兼ねて、 完熟マットにカワラ材と菌糸ブロックを埋め込んでみた。
結果はカワラ材から16頭+2プチ+1卵、 菌糸ブロックから6頭+1卵、 マットから3頭、
計25頭+2プチ+2卵と大成功であった。
実験結果と考察 国産は主に材に産卵するが、菌糸ブロックにも産卵する。 マットから出てきたニョロは材から落ちてきたと見るべきだろう、 サイズは当然菌糸から出てきたニョロが大きいことから、 数を採るには材産卵、サイズを狙うなら菌床産卵ということか。 当たり前すぎるなあ。
出張より戻って参りました。 最短4日で帰って来られる予定が・・・・、 最長になってしまいました・・・・。
今回の出張では無理をお願いして、 凄腕ブリーダーのUさんに会ってきました。 我が家の順省(W38系統)79mmの作出者でもあります。 明日も仕事だというのに、 深夜まで8時間ものクワ談義・・・・それでも時間が足りません。
今年の新成虫を見せていただいたのですが、 その中に1頭だけミョーな違和感を覚えジックリ拝見すると、 ありえない場所の肉づきの良いオオアゴが強烈でした。 詳しくは書けませんが、 こんなオオアゴは初めて見ました。 これが固定できたら・・・、 一大ムーブメントは間違いないです!!
種親候補選びはサイズではない、 スタイル&トータルバランスだということ、 ブリーダーの信念は結実するということを学びました。
確かにUさんの選別観からしたら、 我が家の順省(W38系統)79mmは選別漏れです。 ボディは逆三角で、内歯はそれなりに重なるし、サイズもソコソコある・・・・だけでは種親にはなれない・・・・・キビシイ。 これ以上書くと誰だかバレちゃうので、 この辺でおいときます。 Uさんのもっともウラヤマシイと感じるところは、 スンゴク可愛い奥さんと子供さんがいることだったりします。(爆
PS,1週間ほっとくと落ちたりしませんが、 逞しくなってます・・・我が家の子供達。
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