ケロロ軍曹さんの
ゴロファに侵略されたので助けて~~!!
プチプレ発動!!
ゴロファSP 産地:ボリビア 累代:WF3
初2令(3令も混じるかも) 締め切りは明日6/14(日) 21:00です、
まだまだ間に合いますよ。
↓↓↓ご応募はこちらから↓↓↓
DANe♂羽化したんだけど・・・、
上翔が小さくお腹が納まっていません。orz
ニョロ時最大体重42gありましたので、
期待していましたが、
こんな結末になるとは・・・。
上翔後端までで75mm、
上翔が完全に伸びていれば、
80UPの可能性もあったのですが・・・、
精進せよということですね。^^;
残りの兄弟個体に至っては・・・、
黒仏様です、
合掌
・・・・。
DANe♂の完品羽化個体は1頭のみです。
累代大丈夫か???
!!緊急企画!!
なんか最近、こんなの多いなあ。^^;
オウゴンに魅せられし猛者達(親方含む)へ、
簡単・お気軽カマボコセットはコレだ!! 本記事UP後に、
虫友さんのブログを徘徊していたら、
こんな記事を発見!! ちょうどペアリング済み♀がいましたので、
これは黙っていられぬ!!と急遽セットを組んでみました。
そんな動機で組んでもいいのか???
ブリードは計画的に・・・だろ???
加水した砂埋め霊芝カマボコカットを
ふんわりマットにポン置き・・・・終了です。
簡単・お気軽でしょ。(爆
横から見ると、
底には完熟マットです。
ポン置きした材の底部から穿孔させるところがポイントです。
鉢底ネットじゃ・・・底部から潜り込むことができませんよ。^^;
スポンサーサイト
モセリーノ・バトル
オウゴンに魅せられし勇者達よ、ココに集え!! あーつさん系統DANe(koshi sheduwa産)F4♂羽化しました。
いわゆる
レア産地モノなんですが、
アンテブームなき現在、知っている人いますか???
知っているアナタは相当のアンテマニアです。(爆
上翔後端まで78mmです。
北インド産やブータン産の個体は
内歯もしっかり前を向きストレートなオオアゴとなりますが、
ネパール・コシ産は同じヒマラヤ系でありながら、
オオアゴが強くカーブし内歯も前を向かない特徴があります。
他のヒマラヤ系では80UPして当たり前、90を狙うものですが、
この産地は80UPすら難しいです。
腕がある方のところでは82までは出ているみたいですが、
σ(^-^)には腕がありません。
σ(^-^)の主観ですが、
同じヒマラヤ系でも
インド・ブータン系は男性的な力強さ、
ネパール系は女性的な湾曲美ではないでしょうか。
マレー系、インドシナ系も必須アイテムですよ。
ヒマラヤ系と合わせて、
3産地コンプリートしましょう。(爆
明日から1週間、とんでもなく忙しくなります。^^;
体調を崩さぬように、
精神のバランスが崩れぬようにがんばります。
訪問、コメ返が滞りましたら、
あっ、壊れた。・・・と思って下さい。(爆
全てに調子が悪いmahitaです。
ただでさえ年度末で忙しいのですが、
さらに輪をかけて4月から忙しくなりそうな気配が・・・。
家人の調子も良くないし・・・、
ただいま
デススパイラルに陥っております。
先日の掘り出しました
後期前蛹が蛹化しました。
イヤーナ位置に脚があります、
無事羽化してくれるでしょうか??
掘り出した時に、
この脚が透けて見えていたんです。
その時は
左右対称でした。orz
さらに追い打ちをかけるような出来事が・・・・、
春のブリードシーズン開幕!!
我が家の一番手は
陽菜詩さん系統ベトナムグラン!! 同居3日目にして・・・・・首チョンパ。orz
『マジですか??』
この穀潰しめが!! 陽菜詩さん、スミマセン。m(__)m
前回の記事と同じ展開です。
今は何をやってもダメなので、
しばらくおとなしくしています。
ベトナムという響きに過敏に反応する自分です、
この傷みは生涯忘れません。
モセリ7連続♀羽化中の自分に
milagさんから救援物資の
モセリ♂が到着しました。
この個体は初令でmilagさんに飛ばしたモノなんです、
里帰りという訳です。
milagさん、ありがとうございました。 さて、自分は
掘り師である。
なぜ掘るのか??と聞かれたら、
そこに
完全変態があるからと答える。
ニョロから前蛹、そして蛹へと
ダイナミックな
形態変化を楽しみたいのだ。
ある意味・・・・・・・・変態かもしれない。(爆
そんな自分がけっして触らなかった
禁断の果実・・・
後期前蛹。
今回はとある事情から、
引っ張り出すこととなりました。
ニョロの形態はしているものの、
その薄皮の下には蛹の形態が見える。
本来、けっして触ってはいけない・・・・ハズです。
第一感想
こんな状態でもクネクネ動くんだ。
表面のニョロじゃなくて、
その下の蛹が動いているようなものです。
第二感想
ものすごく柔らかい。
恐らく虫の一生の中で最も柔らかい状態なんだろうなあ。
以上です。
もう2度と後期前蛹での掘り出しはしないと
心に決めました。