今月購入したゼリー オオクワキング
乳酸パワーゼリー16g1ケース/600個入
購入理由:16gがなくなったので。
フジコン
ドルクスゼリーL 65g バラ140個入
購入理由:65gがなくなりそうだったから。
KBファーム
プロゼリー18gワイド1ケース/420個入×2ケース
購入理由:新発売だから。(爆 セール期間中に衝動買いです。
総計:18×420×2+65×140+16×600
=33820g=
33.82kg すでに子供の体重くらいあるし・・・、
ストックと合わせて
40kgは超えているでしょう。^^;
もうゼリーは秋まで買わない・・・。orz
モセリ♀が蛹化してました。
羽化サイズは40ちょいくらいでしょうか、
低温飼育(18~20℃)はもうやりません。^^;
皆さんのコメを見ていると、
ひょっとして・・・、
昆虫ゼリー食べたことないんですか?
当然σ(^-^)はありますよ、 息子1(小3)が4歳頃に、
後食誤食したことがあって、
カミサンが激怒したことがありました。
大丈夫ってことを証明するために、
σ(^-^)も食べました。
もちろん
国産ゼリーです、
中国産ゼリーならもっと心配しただろうなあ。
ということで、
我が家では親子で喰ってます。(爆
味は普通に
フルーツゼリーでしたよ。^^;
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20/08/09割り出しのモセリニョロが
一斉に暴れ出しました。
♀と思われるので放置しましたところ、
菌床を掻き回した挙げ句に蛹室を作りました。

割り出しから6ヶ月ですので、
♀なら蛹室を作って当たり前なんですが、
管理温度を20℃前後としたため、
もう少しかかるのかと予想していたんですけどね。^^;
体重も乗っていませんし、
チビ個体のオンパレードでしょう。
これで・・・♂だったら・・・どうしましょう???
♂も20gに到達した個体はありませんが、
それに近い個体もいますので、
今後に期待します。^^v
ただ・・・・孵化後6ヶ月で、
いまだに5gって個体もいます。
完全にチビチビ個体確定なんですが、
無事羽化してくれるかも不安です。orz
次世代は普通に24℃で飼育し、
70mm越えを連発させたいものです。
ニュータイプのインフルエンザが
ついに我が町でも猛威を振るい始めました。
近所の中学校で発症者がでましたので、
子どもの通っている小学校や保育園に拡がることは時間の問題です。
うがい・手洗いを徹底させて、
徹底抗戦ですね。
今週末の
東海BBQは、
娘の学年行事と町内会行事がかぶってます。^^;
そもそもインフルエンザ大流行の兆しの中、
学年行事(ミニ運動会)なんて開催されるのでしょうか??
ということで東海BBQには全く参加の目処が立ちません。
クワNINさん、TAKUMIさん、すみません。m(__)m
sorapa血祭りにも参加したいのですが、
こんな状態では予定が立たないので、
参加表明できません。 ^^;
sorapaさん、すみません。m(__)m
今回は
反省ネタです。
モセリを割り出しました。
結論を言うと
ニョロ6、健全な卵1,ダメ卵7です。
前回は健全な
卵4,ダメ卵2、プチ1だったので、
エンジンが調子よくなってきたみたいなものです。^^;
プリンカップの数と上記の数が合わないのは、
1個のプリンカップに卵を2個埋めたりするので、
あんまり気にしないで下さい。^^;
ダメ卵が半数を占めています。
これが
反省点です。orz
材の水分が足りなかったんです。
材をカマボコにカットして、
水没させること基準の5分では足りなかったので、
8分水没させました。
それでも足りなかったので、
1分延長して、
計9分水没させましたが足りなかったようです。
さらに
重大なミスを犯してしまいました。orz
25個のプリンカップを準備していましたが、
前日のババと今回のモセリ合わせて
全て使い切ってしまいました。
もうカワラプリンカップがありません。^^;
まだモセリのセットがあります。
セット後28日が経過しています。
割り出しができません。
アフォですね。^^;
ババイが予想以上に採れたことが原因です。
6頭孵化しましたから、
ババイは12ニョロGETしたことになります。
もっと孵化してこい!!
現在、当方にはモセリニョロがいません。
モセリとアンテがメイン飼育種と宣言しているのだから
これはかなり
マズイ状況ですよね???
焦ったσ(^-^)は累代継続のために本格介入を宣言、
そして本日セット投入の日を迎えました。
もう一回ハンペしたかったのですが、
♀が逃げまくり、
不成功のままセット投入です。
大丈夫か??^^;
産んでくれよ。(マジです さて、
『モセリの爆産には旬があり、しかも、その旬は短い。』
というのもσ(^‐^)の持論です。
モセリに適した温度で管理していれば、
個体の大きさや餌喰いの状態から、
ある程度はこの旬を予想できるので、
旬を逃さずにセットすることができますが、
今回はユダイの産卵セットに合わせた温度で管理していました。
つまり、低すぎる温度で管理していました。^^;
ユダイの産卵温度で管理したモセリとババ
モセリよりは低温がババには都合が良いんじゃないかな?? ^^:
ババ専門の人はモセリに苦労し、
モセリ専門の人がババに苦労する。
その原因はココにあるのかも知れません???
あくまでもσ(^‐^)の私見です。^^;
モセリの旬は餌喰いの状態をみて見極めますが、
♀親の状態は悪いでしょうね。
昨年のモセリの記録を見返すと
1♀から最大で48頭孵化してます。
孵化しなかった分を加えると50UPは産んでます、
この記録を超えることは無理でしょうね。orz
以前の記事に
お魚のプロブリーダーさんから、
以下のようなコメを頂きました。
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ワタシの本職は魚のブリーダーなんですが、
産卵数、卵質、卵径、孵化率は言うに及ばず、
その後の生残率、成長率、疾病に対する抵抗性
までも、親魚の管理が影響してきます。
クワガタも同じだと思います(^^
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プロの言葉は重いですね。
σ(^‐^)も親個体の管理が重要とは思っていましたが、
プロの視点からみるとまだまだ甘いようです。
お魚のプロブリーダーさんは虫飼育においてもいろいろと実験されています。
σ(^‐^)も勉強させて頂こうと思います。m(__)m
金太郎さん、UPにしてセリフも変えてみました。
さすが
プロの視点
、
雰囲気が変わりますね。m(__)m